Coming out !

20歳の誕生日は名古屋で迎えました!
たくさんの誕生日メッセージをありがとうございました。

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20歳になったのを機に、自分の今の考え方や活動に至る原点について発信していこうと思います。

この夏休み、「人の多様性」について知りたいと考えて、いろんな人のところを訪ねてきました。

夏休み開始直後の北海道滞在に始まり、先週は「三河ダルク」を訪問させていただきました。素敵な出会いをありがとうございました!

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でもそもそも、発達・知的障害をはじめ、多様なパーソナリティーの問題に僕がここまで興味を持ったのはなぜでしょう?

端的に言ってしまえば、

 

 

「自分が発達障害の当事者であるから」

 

 

 

昨年、発達障害自閉症スペクトラム」のうちの一つ「アスペルガー症候群」と診断されました。

アスペルガー症候群とは、コミュニケーション能力や対人関係能力に遅れが出る発達障害の一つです。
僕の場合だと、場の空気を視覚的に読み取って臨機応変に行動するのは極端に苦手だったり、いくつかの動作が合わさった複雑な動作はどれだけ目の前で手本を見せられてもうまくできなかったり、指示が出ている最中に早合点して失敗したりします。

一方で、興味を持ったことに対しては大量の情報を暗記・処理したりすることもできます。僕の場合、それが如実に表れているのはやはり鉄道や社会(地理)に関する分野でしょう。
通学で利用する(していた)東急や名鉄をはじめ、帰省でしばしば利用する東海道本線中央本線はすべての駅名を覚えています。
また、現在通学で利用している横浜の東急日吉駅では、2階の改札で電車の音を聞くだけで1階のホームに直通している会社のどの種類の車両が来たのか分かります。
(このような極端な「得意」と「苦手」はよく「発達のでこぼこ」と表現されたりもします)

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さらに詳しく知りたい方はこちらも「LITALICO発達ナビ」
https://h-navi.jp/column/article/136

 

 

診断を受けてからの自分自身の心境の変化については長くなるのでここでは省きますが、ともかく今、考えてることを超シンプルに言うと「発達障害はマイナスなことではない。発達障害だからこそできることだってある、人の多様性はすなわち可能性だ!」ということです。

発達障害」と聞くとどうしてもタブー視されたり、マイナスイメージを持たれたりすることも多いと思います。(自分も少し前まではそうでした)

しかし、「発達にでこぼこがある」ということは、そのプラスの面にフォーカスすれば他人以上のポテンシャルがあるということでもありますし、独特な原体験そのものがこの社会において強みになる、そんなふうに考えることもできると思います。

 

その具体例や現実を学ぶべく、春から

 

「東京TSネット」の勉強会に参加させていただいたり、

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「共働学舎新得農場」や「浦河べてるの家」などの施設を訪問させていただいたり、

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また「当事者」になってからの自分の考えを発信するべく、
「TEDx」オーディションなどの場でプレゼンをしたりしてきました。

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僕にとってはこれらの活動が「他者を知る」と同時に「己を知る」ということでもあります。

 

人の個性は人の数だけあるし、どんな人にだって苦手なことはあります。僕の場合はそこがやや過度だったために社会生活の一部(診断を受けるきっかけになったのはバイト、経緯はまた詳しく書きます)で支障をきたしてしまったのであって、そもそも「定型発達」って果たして何なんでしょう?と言っても過言ではないと思います。

そして、いろんな施設で医学的な「病名」にとらわれずに「人」そのものに向き合っている姿を見て、診断を受けてみたり病名で括ったりするのは簡単だけど本質的ではないし、その人にとって最善な道を探ったり、可能性を引き出したりするには目の前の「人」単位で考えることがすごく大事だなと。

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今日はこの辺で。これからこのテーマをメインにブログを書いていこうと思います。
少しでもこの問題について身近に感じていただくきっかけになったら幸いです。


では、おやすみなさい!

Count down.

こんにちは。

テスト週間を乗り越え、先週から夏休みに入りました!

 

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この夏休みに、自分にはとても学びたいことがあります。

 

それは「人の個性と多様性」

 

最近、自分は東京でいろんな境遇や考え方の人たちと出会っています。

その中でも特に興味があるのが、性的マイノリティとか知的・発達障害とか、いろんな個性的なパーソナリティーを持った人たちの可能性や生き方についてです。

みんな、当事者であるがゆえの独特な考え方があって、すごく勉強になります。

 

そこで、もっと「型にはまらない」というか、多様なパーソナリティーが認められてもいいはずだし、これらのパーソナリティーを武器としてできることだってあるはずではないかと考えるようになったんです。

思えば、エジソンは小学校中退、田中角栄の最終学歴は中卒ですし、スティーブ・ジョブズビル・ゲイツアスペルガー症候群ではないかといわれています。

その人の良いことを探せばいっぱい出てくるはずなのに、自分も含めて人の苦手なことばっかりに目が行ってるなーと感じます。

 

今回、もっと個性的な生き方について学ぼう!と思って、1週間北海道でいろんなバックグラウンドを持った人が生活しているところを訪ねてきました。

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↑初めて成田からLCCに乗りました。 

 

まずは、春からお世話になっている「東京TSネット」の皆さんと、日高地方の浦河町にある「浦河べてるの家」のお祭り「べてるまつり」へ。

 

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↑自分で自分のパーソナリティについて研究して発表「当事者研究

 

そして、後半は十勝地方の新得町にある「共同学舎新得農場」をお邪魔してきました。

 

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↑代表の宮嶋さん夫妻、ともに作業した山田さんと。

 

それぞれに場づくりに対する考え方と良さがあったけれど、どちらにも共通して印象に残っているのは、決してその人を「障がい」という言葉でくくったりせず、常に一人の「人」として接していること。

 

そこにはやっぱり、いろいろな人がいます。

都会生活がなじまなかったり、家族とのコミュニケーションがうまくいかなかったり。

ここにはとても書けないくらい壮絶な経験をした人だっています。

そして、みんなが五体満足で定型発達とは限りません。

 

できることとできないことがあるけれど、誰もそのことを責めたりせず、みんなで補い合って暮らしている。でも、その中でも自発的に自らを分析して、よりよく生きていけるように働きかける場がある。

そして一番重要なのが「決して拒絶しない」姿勢。

 

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これを都会で現実にするというのは、まだまだ夢想家と言われるかもしれないけれど。

でも、現代の都会の忙しさの中にも、多様な他者を受け入れられる「心の余裕」がもうちょっとあったらいいのにな、と思います。

 

夏休みはまだまだこれからなので、ここはおすすめ!という場所や、これは読むべし!みたいな本があったら是非教えてくださると嬉しいです。

 

それでは。

今日もいい日になりますように!

旅革命研修ノススメ。

今年も半分終わり、7月になってしまいました…

 

ところで皆さん、

 

「夏休みの計画」って決まっていますか?

 

 

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まだ決まってない…って人のために、

僕のイチオシ、一生の経験になるスタディーツアーをご紹介します!

 

その名も「旅革命研修」

 

こんなところで宣伝かよ!って突っ込まれそうですが、、

 

僕のトーク力の無さのためになかなか参加者を集められず、申し訳なかったのでこの場を借りて宣伝させていただきます。すみません!

 

旅革命研修とは?

 

「東南アジアを巡り、10日間で一生の仲間とともに自分に革命を起こす」

そんなスタディーツアーです。

書き始めると終わりそうにないので、ひとまず下の映像をご覧ください!

 

 

youtu.be

 

「旅革命研修がどんなものか」は理解できましたでしょうか?

僕が去年の夏に参加した研修の魅力をお伝えします。

 

魅力その1・「実体験を通じて旅人になれる」

旅革命研修では、いろんなコンテンツが決まっていません!

空港から街へ向かうバス、泊まるホテル、そしてたっぷりの自由時間に何をするか?

全ては自分たち次第です。失敗しても頼れるリーダーがいるので安心です。どんどん挑戦しましょう。

10日間の旅を終えたらもう、「海外の旅」が一気に身近になっています!

 

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魅力その2・「アクティブに旅ができる」

東南アジアに行ったら、ビーチに行って世界遺産を見て美味しいものを食べて…

それももちろんいいですが、それだけではもったいない!!

旅の中ではいろんなアクティビティが用意されています。

街頭でフリーハグ、大学をアポなし訪問、可能性は無限大。

一人だけでは心細くても、背中を押してくれる仲間がいます。

 

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魅力その3・「途上国のリアルを知れる」

行き先の東南アジアは経済成長が進んでいるとはいえ、まだまだ地域によってはかなり発展途上。土地によっていろんな側面を見せてくれます。

日本にいる私たちはどうしても現地のことを一面的に見てしまいがちなのではないでしょうか?実際に行って現地を見ることに勝る「学び」はありません。

途上国を見た今の自分にとって、先進国の都市部に行くことも途上国の農村に行くことも心理的にはもはや一緒です。

 

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魅力その4・「一生ものの仲間と考え方を変えられる」

旅革命研修の参加者はみんな面白い人ばかり!

非日常の空間で仲間と旅をする中で、いろんな「夢」が見えてきます。

 

そしてここで得られる仲間は、ただの仲間ではありません!

実際、去年一緒に旅をした仲間も、帰国してから自分の興味のある分野でどんどん動き続けています。東南アジアを一人で回ったり、長期インターンに参加してみたり、果ては「キャンピングカー世界一周」を計画してみたり…

自分は正直、この旅革命研修を経験していなかったら、たぶん今年の春に旅をしようとは思わなかったと思います。僕も負けてはいられません!

 

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この仲間たちと話してると、普通では考えられないようなアイディアがどんどん飛び出してきて形になってきます。今の自分にとってこの環境は本当に大きいです。会って話してるだけで夢が広がって、新しい活動のきっかけがどんどん生まれていくんですから。

 

ちなみに先週末も、金沢大学の仲間が「世界を変える日本人はキミかもしれない(セカキミ)」と題して150人規模のイベントを成功させたようです。すごい!!

  

 

ということで、「旅革命研修」の魅力を伝えることはできましたでしょうか?

正直、参加費用は高校生や大学生にとって安くないのは確かですが…

でもそれ以上の「価値」を得られることは自信を持って言えます。

 

 

この「旅革命研修」、今年の夏は以下の日程で開催されます。時間が無くなってきたのでお申し込みはお早めに!

 

8月1日~8月10日 ベトナム縦断

8月2日~8月11日 ベトナムカンボジア

8月12日~8月21日 ベトナムカンボジア

8月21日~8月30日 ベトナム横断

 

 

お問い合わせはこちらへ↓

 

それではまた。明日が良い日になりますように!

 

birastart.co.jp

人生の先輩のプレゼンを聞いて。

先週、川崎で行われた「ペチャクチャカワサキ」というイベントにお誘いをいただいて行ってきました。

僕は学生のイベントは普段からよく行くけれど、社会人のイベントに行く機会はそんなになくて。詳しい内容も知らずに行ったので、「果たして何があるんだろう?」と思いながら会場に向かっていました。

 

しかし、会場に行ってみると…

人生の先輩の皆さんが、本当に熱っぽく自分の思いを語っている様子に圧倒されました。

 

コーヒー店を経営されてたり、地元でプロレス団体を主宰されてたり。

そういった人々が「町おこしをしたい」、「地元の子どもたちを盛り上げたい」という純粋な思いを伝えている姿。

 

何より、心から川崎という街を盛り上げたいんだ!という思いを「これまでの~か月でこうしました、これからは~までにこんなことをします」とどんどん形にしていくところに感動しました。

 

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「大学生になったら夢を現実的な方向に」「とりあえず、就職どうしよう?」

こんな言葉が周囲のいたるところで飛び交ってる中で、自分もなんとなく、将来はそう考えるようになっていくのかなと思っていたけれど。

 

でもこのプレゼンを聞いてて確信しました。

いくつになっても、純粋な思いこそが人生を豊かにできると。

 

何歳になっても純粋に、夢を追いかけられるような人でありたい。

 

 

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誘っていただいたSonessさん、ありがとうございました!

なぜ今、ブログをはじめるのか?

 

はじめまして!

神奈川県の大学2年生、林 利遥(としみち)です。

数か月前からブログに関心がわき始め、今回自分のブログを立ち上げることにしました!どうぞよろしくお願いいたします。

 

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それにしても今回、なぜブログをやるのか?

 

端的に言えば、「自分の思いを発信して、意見交換する場がほしかったから」です。

 

今の自分には興味を持っていることがあります。おかげさまで素晴らしい出会いとパワフルな仲間に囲まれ、日々いろんなことを学んで考えています。

それに普段かかわってる周囲のみんながどんなことに興味があって、どんな考え方をしてるのかももっと知りたいんです。もっともっと周りの友達とお互いの夢や目標について意見交換をすることで、自分の中のアイデアも他人のアイデアも高め合っていけるんじゃないかなって思ってます。

 

でも、一つ問題が。

僕は日常会話の中で自分の思いを伝えたり、相手の考えを引き出したりすることが恐ろしくヘタクソなんです。(今に始まった話ではないですが)

だから、深い話をできる友達がまだまだ少ないし、自分の活動やその中での思いもなかなか周囲に伝わってないなーっていうフラストレーションが最近すごく溜まってて。

 

でも、話すのが苦手なら書けばいいじゃないか!と。会話の中ではその場で瞬時に対応することが求められますが、オンライン上のコミュニケーションなら自分が何を伝えたいのか、どうすれば相手に伝わるのかじっくり考えて発信することができます。

それに、単純に「日常会話の補完」という位置づけだけではなく、オンラインで「ブログ」というツールを利用することによって、現在深くかかわってる友達だけではなく、世界中の友達とも同時に意見交換をすることも可能です。そこから共通の興味を持ってる人が見つかって、新しいご縁が繋がっていくって、すごく素敵じゃないですか?

 

ということで、ブログを始めてみました。

普段僕は自分のことをなかなか話さないタイプの人間ですが、せっかく自分の思いを発信する以上は自分の弱い部分や苦手なことも含めて徐々に自己開示していきたいと思います。

 

これからちょくちょく更新していこうと思うので、どうぞよろしくお願いします!

 

 

最後に改めて自己紹介を。

 

〈名前〉林 利遥(はやしとしみち)

所見ではまず読めない名前ですね。ぜひ覚えてください()

 

〈出身〉1997824日、愛知県名古屋市出身(19)

地元大好き人間です。名古屋要素があるものを関東で目にすると地味にテンションが上がります。

最近はコメダの進出がかなり嬉しいです。

 

〈所属〉慶應義塾大学法学部法律学

 

〈好きなもの〉

鉄道

正直、ここでは語り尽くせません。日本の路線名はたぶん全部言えます。地元名古屋の名鉄や普段使ってる東急、京急は全駅名を覚えてます。あと、シベリア鉄道に全線乗車してきました!

 

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卓球

中学から始めて、今でも不定期でやってます。日ペン片面を未だに貫いてます。高校では県大会とか行きましたが、シェイクハンドはセンスのある素人に負けるレベルです。カットマンをやるとラケットにボールが当たりません。

 

その他、生物観察&飼育、旅、サイクリング、ランニング、寿司、ラーメン、カレーパン、中日ドラゴンズ、大相撲などなど。

マイナーなところではフジパンの「サンドロール」

 

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〈特技〉駅&車内放送の真似(お近くの駅をリクエストしてください)

あとは書道もできます。

 

〈興味のあること〉刑事司法の問題

→最近はこれに関連して発達・知的障がいや福祉の分野にかなり興味があります。

冤罪誤判の問題にも以前から関心がありました。

その他にも、社会問題は全般的に興味があります!